[ワシントン 16日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は16日、ギリシャの政党党首らはユーロ圏に残留する決意を示さなければならないと指摘した上で、ギリシャがユーロ圏にとどまるには支援策の条件を守る必要があるとの見解を示した。
[アテネ 16日 ロイター] ギリシャ金融安定基金(HFSF)は、国内の大手銀4行に一時的な資本を供給するため、来週までに180億ユーロを割り当てる。基金責任者が16日、明らかにした。
[ベルリン/フランクフルト 16日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)は16日、深刻な自己資本不足に陥っている一部のギリシャ銀に対する流動性供給を停止したことを確認した。
[ルイビル(米ケンタッキー州) 16日 ロイター] 米セントルイス地区連銀のブラード総裁は16日、ユーロ圏が分裂すれば米国や世界経済に大きな打撃を与えると述べた。ただ通貨や貿易に関する利点が大きいとして分裂は回避されるとの見方を示した。
[ルイビル(米ケンタッキー州) 16日 ロイター] 米セントルイス地区連銀のブラード総裁は16日、連邦準備理事会(FRB)は超緩和的な金融政策と予想以上に堅調な指標を理由に、政策行動を一時休止しているとの見解を示した。
[ローマ 16日 ロイター] イタリア政府筋が16日明らかにしたところによると、モンティ伊首相とオランド仏大統領、メルケル独首相、キャメロン英首相は17日にビデオ会議を行う。
[ニューヨーク 16日 ロイター] 16日の米国株式市場は続落。全般的に値が振れる展開となるなか、S&P500指数は4日連続での下落となった。ギリシャなどユーロ圏の動向が引き続き焦点となった。
[ニューヨーク 16日 ロイター] 16日のニューヨーク外国為替市場ではユーロが対ドルで下落し、4カ月ぶりの安値をつけた。ギリシャのユーロ離脱をめぐる懸念を背景に、一段と下落する可能性が高いとみられている。
[ベルリン 16日 ロイター] ドイツ政府高官は16日、米国のキャンプデービッドで週末開かれるG8首脳会議(サミット)で、ギリシャをめぐる問題が討議されるとの見通しを明らかにした。
[ワシントン 16日 ロイター] 今週行われるG8首脳会議(サミット)でオバマ大統領が各国に戦略石油備蓄放出への協力を要請すると共同通信が報じたことについて、米ホワイトハウスは16日、コメントを差し控えた。