当該方法を選択する理由
取引所金融商品市場は多くの投資家の需要が集中しており、他社が運営するPTSやその他の取引所外売買と比較すると、流動性、約定可能性、取引のスピード等の面で優れていると考えられ、取引所金融商品市場で執行することがお客様にとって最も合理的であると判断されるからです。また、複数の取引所金融商品市場に上場されている場合には、その中で最も流動性の高い取引所金融商品市場において執行することが、お客様にとって最も合理的であると判断されるからです。

その他
1. 次に掲げる取引については、「最良の取引の条件で執行するための方法」に掲げる方法によらず、それぞれ次に掲げる方法により執行します。
a. お客様から執行方法に関するご指示(執行する取引所金融商品市場のご希望、お取引の時間帯のご希望等)があった取引
当該ご指定いただいた執行方法
※一部銘柄については、執行できない取引所金融商品市場があります。
b. 損益通算支援サービスを利用する取引等、取引ルール等において執行方法を特定している取引
当該執行方法
c. 単元未満株の取引
単元未満株を取扱っている金融商品取引業者に取次ぐ方法
2. システム障害等により、やむを得ず、最良執行方針に基づいて選択する方法とは異なる方法により執行する場合があります。その場合でも、その時点で最良の条件で執行するよう努めます。
3. 有効期間が週末までの注文(以下、出合注文と呼びます)は、週の途中で当該銘柄の主市場が変更される場合でも、発注時点の主市場で注文を執行します。
※週の途中に、1箇所の取引所金融商品市場に上場(単独上場)する銘柄が上場廃止すると同時にその他の取引所金融商品市場に上場する場合は、上場廃止日に、または、福岡証券取引所市場または札幌証券取引所市場に上場する銘柄がその他の取引所金融商品市場に重複上場する場合は、重複上場の前営業日に、出合注文は失効します。ご注意ください。

最良執行義務は、価格のみならず、例えば、コスト、スピード、執行の確実性等さまざまな要素を総合的に勘案して執行する義務となります。したがって、価格のみに着目して事後的に最良でなかったとしても、それのみをもって最良執行義務の違反には必ずしもなりません。

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